【ブラック回避】転職で避けたい会社【見分け方】

グーグルビジネス

こんにちわ、みちひろです。

「ブラック企業から転職したいんだけど、また次もブラックだったら嫌だし、そもそもどうやってブラックって見分けるんだろう?」

今回はこんな悩みを持っている人向けです。

まずはじめに僕自身の経歴を少しだけ紹介させてください

社会人になって飲食店で働き、同種で転職もしました、そんな中最後に入った企業がいわゆる「ブラック」そのものでした。

労働時間12時間以上が普通で残業代なんてもちろん出ない、食事の時間以外休憩取れない、週休0が最高3ヶ月、人件費を抑えられすぎ、給料未払い、グランドメニュー総入れ替えが2ヶ月ペース(これ飲食店としてありえない)その都度ぐるなび、食べログなどweb広告関係の変更、店舗メニュー表作成などなど・・・・

書き出したらキリがないのでこれくらいにしておきます笑

そんな会社に入ってしまったわけで、そのまま勤務し続けて、家族を失い、鬱になり、残ったのは会社の赤字補填した自らの借金(120万)だけでした。

もう2度と、そんな会社を選ばないように過去の自分に向けて書いて行こうと思います。

【ブラック回避】転職で避けたい会社【見分け方】

ここからは自分自身が先ほどのブラック企業に入社した際の特徴を紹介します。

これに当てはまるのはとても危険です。

求める人材の内容が抽象的だった

面接

この記事を書くにあたり、当時働いていた会社の求人広告やHPを見に行ってみましたが、今となってはわかるのですが求人内容に具体性が全くありませんでした。以下実際の内容を一部抜粋します。

求人内容

  1. 経験よりも意識を重視!
  2. 明確な夢があり、これから学びたい、スキルを身につけたい方
  3. ○年で○店舗出店!という目標を持ってます
  4. スタッフは20代から30代が大半をしめています

どれも飲食店での広告では良くある内容だと思います。

この内容以外に実際達成した実績(いわゆるポートフォリオ)があったりしたら全然問題ないのですが。

実績が無く全体的に「やる気」や「情熱」を持ってる人なら誰でもウェルカムみたいな印象を受ける求人内容はとても危険です。

驚いたのが当時僕が求人を見たときと内容がほとんど変わっていませんでした。

つまり○年で○店舗出店も達成していないということです。何故潰れないのかが不思議で仕方がないのですが・・・

実際に働いているスタッフの年齢層ですが

20代から30代が大半をしめています=長期でその会社に働いている人材がいないということになります。

アルバイトの求人でしたら特に問題視する必要もありませんが正社員雇用となると大問題です。

実際僕が辞めるまで恐らく2年もいませんでしたが、その間に入ったキッチンの料理長は3人も辞めてます。もはやあの環境は異常でした笑

面接時、即決で採用が決まった

採用

これも冷静になって考えたらおかしいですが、当時の僕は喜びで盲目になっていました。

その時点で求人広告が掲載終了になっていたらわからなくもない話ですが、掲載中にも関わらず即決で決まるということは明らかな人材不足、入社してから激務が始まるのが想像できます。

とはいえ求職活動しているときに採用されると嬉しくてそんなこと考えられません。実際僕もそうでしたから。

でもこの記事を見てくれている方には同じ経験をして欲しくないので。一旦家に帰って冷静になったときにもう一度求人内容を見たり、面接した企業の会社の雰囲気や面接内容を思い出してください。そして「あれ?なんか違和感があるな」と感じたり「なんだか雰囲気が重たかった」と思ったら危険信号です。

その場で即決をもらったとしても、電話で辞退すればいいだけです。

当時僕が面接してもらったのはオーナー社長でした。振り返るとそのオーナー社長は、すごく人を信用させるのが上手い人だったなと思います。いまの店舗をどうしていきたいとか、どういった人材を求めていて会社の将来性をものすごくアツく語るのですが実績の話はありませんでした。

真面目で断りにくい人はこういったタイプの人が上司になるとすごく苦労します。当然全てこういった人が悪いとは思いませんし、立ち上げたばかりで実績がまだないから将来性を語るしかないという事もあると思います。

ですが立ち上げたばかりで実績がないところほどブラックである可能性は大きいと僕は思います。

ではここからはブラック企業を選んでしまわないようにする方法を紹介します

ネットで自らリサーチすること

リサーチ

結局のところこれくらいしか事前のリスク回避はないかなあと思います。

今回の記事を書くにあたり自分でも色々とネットで調べたらこういったランキングもありました。

2019年残業時間ランキング

引用:doda

何故残業が少ない1位が美容関係なのかがすごく違和感がありますが、残業が多いランキングではやはり現場関係でなおかつ管理者の業種が多いですね。

実際僕も建設会社で働いたのですごくわかります。現場業務をみっちりやった後、事務作業で8時や9時なんて当たり前の環境です。

でも勘違いしてはいけないのは「残業が多い」=ブラックということではない

問題なのは残業代をきっちり出していて、法的に残業時間をキッチリ守れているかということですね。まあぶっちゃけ建設業界ではまだまだほとんどの企業がブラックに当てはまります。飲食店も同じくですね。

残業が少ない方のランキングでは事務関係のお仕事が大半をしめているイメージですね。

ブラック企業大賞

こんなものがあるのかとびっくりしました。最初はだれか個人的にランキングしてそれがバズっただけなのかと思ったらしっかりした内容でした。

2012年から始まり2019年で8回目になるらしく。授章式まであるようです。出席した企業は過去にいないらしく、全て代理人が出ているらしいです。真摯に現実を受け止めないで代理人を出席させる時点で・・・って感じもしますが。

ブラック企業大賞のホームページにはブラック企業を見極める指標として下記のように記載されていました。

【ブラック企業を見極める指標】

  • 長時間労働
  • セクハラ・パワハラ
  • いじめ
  • 長時間過密労働
  • 低賃金
  • コンプライアンス違反
  • 育休・産休などの制度の不備
  • 労組への敵対度
  • 派遣差別
  • 派遣依存度
  • 残業代未払い(求人票でウソ)
  • ※ただし多くのブラック企業が上記の問題を複合的に持っているので、判断する際も総合的に判断する。 

どうでしょうか?今働いている会社で当てはまっているところはありますか?

ちなみに2019年度の受賞企業はこのようになっていました。

興味がある人はホームページで見てください。

転職エージェントを利用する

エージェント

僕は当時求人サイトはよくあるリクナビ等を利用していました。なぜなら「転職エージェント」っていうのは「資格を持っていたりして、経験やキャリアも積んできたけど今の会社じゃ自分は満足できないから転職しよう」っていうイメージが勝手にあったからです笑

実際は当然関係ありません。どんな人でも無料で利用できます。

じゃあ何故転職エージェントを利用した方がいいかというと。圧倒的に求人の「質」が違うからです。

転職エージェントの場合アドバイザーが実際に相談に乗ってくれて企業を紹介してくるので、紹介する側(転職エージェント)の信頼にも直結するのでブラック企業を紹介してしまう危険性が大幅に下がります。

転職サイトにしろ、転職エージェントにしろサイト多すぎ!って僕はなりましたしどれがいいのかわからないっていうのが正直なところ。

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